金魚の気持ち
弱音はいてます
楽しい気分のままでいたい人は見ない方がいいです
読んじゃった人は、この人こういうことも考えるんだな、って思っていただける程度で大丈夫です
こんなこと、ついったーで呟いたり、誰かと顔を合わせてする話じゃない
ときどきどうしたらいいかわからなくなります。
一ヶ月が30日だとして、その2/3を夜勤で生活しているなら当然体内時計はそちらに傾くけれど、
何かしらお買い物をしたり普通の人と会うためには、お休みだけでも日勤の生活をしないといけない。
けれどそれは日勤の生活をしてる人から見れば、いつもお休みのたびにオールして遊び回ってるようなもんで、
本当はとても『不規則な生活』なんですよね。
夜勤生活からお休みだけ日勤生活にするとき(またはその逆)に最近思うことは、
いつごはんを食べればいいかわからない
いつ、何時間寝ればいいのかわからない
ということ。
日勤の人が夜更かしするぶんには、少し遅くまで起きていても太陽光を浴びると体内時計がリセットされるけれど
夜勤の人が昼型から夜型に戻すにはなにかスイッチがあるのだろうか
お休みになるたびに
普段起きてお仕事してる時間にはなかなか寝付けないし
昼間遊んでいてもなんだか少し眠くてだるいんです
でもだからって
夜に遊び回るのが寛容される家でもないし、
安心して夜中に歩けるような性別でもない
夜はいつも、どこまでも一人で寂しいのに
どうすればいいの
息抜きもできないで何に癒されることなくただひたすら
夜は息を殺して部屋に閉じ籠って朝を待って寝て、
体調を崩さず仕事のためだけに生きろと言うの
それとも少し無理をして息抜きをして
そして体調を崩して、やっぱり苦しくて身も心もボロボロになればいいの
弱音を吐きたくないんです、泣いたって最低でも一年経たなければ配属が変わるわけでもないし何かが変わることもない
会社という組織があって給与が支払われる以上、個よりも組織が優先されるのが道理であって
環境を変えたいのなら、多大なリスクを負う覚悟を持って、辞めるしかないんです
けれどいまのわたしにそんなリスクを負う覚悟も何もない。
わたしは濁った水のなかで、どれだけ生きて行けるだろうか。
楽しい気分のままでいたい人は見ない方がいいです
読んじゃった人は、この人こういうことも考えるんだな、って思っていただける程度で大丈夫です
こんなこと、ついったーで呟いたり、誰かと顔を合わせてする話じゃない
ときどきどうしたらいいかわからなくなります。
一ヶ月が30日だとして、その2/3を夜勤で生活しているなら当然体内時計はそちらに傾くけれど、
何かしらお買い物をしたり普通の人と会うためには、お休みだけでも日勤の生活をしないといけない。
けれどそれは日勤の生活をしてる人から見れば、いつもお休みのたびにオールして遊び回ってるようなもんで、
本当はとても『不規則な生活』なんですよね。
夜勤生活からお休みだけ日勤生活にするとき(またはその逆)に最近思うことは、
いつごはんを食べればいいかわからない
いつ、何時間寝ればいいのかわからない
ということ。
日勤の人が夜更かしするぶんには、少し遅くまで起きていても太陽光を浴びると体内時計がリセットされるけれど
夜勤の人が昼型から夜型に戻すにはなにかスイッチがあるのだろうか
お休みになるたびに
普段起きてお仕事してる時間にはなかなか寝付けないし
昼間遊んでいてもなんだか少し眠くてだるいんです
でもだからって
夜に遊び回るのが寛容される家でもないし、
安心して夜中に歩けるような性別でもない
夜はいつも、どこまでも一人で寂しいのに
どうすればいいの
息抜きもできないで何に癒されることなくただひたすら
夜は息を殺して部屋に閉じ籠って朝を待って寝て、
体調を崩さず仕事のためだけに生きろと言うの
それとも少し無理をして息抜きをして
そして体調を崩して、やっぱり苦しくて身も心もボロボロになればいいの
弱音を吐きたくないんです、泣いたって最低でも一年経たなければ配属が変わるわけでもないし何かが変わることもない
会社という組織があって給与が支払われる以上、個よりも組織が優先されるのが道理であって
環境を変えたいのなら、多大なリスクを負う覚悟を持って、辞めるしかないんです
けれどいまのわたしにそんなリスクを負う覚悟も何もない。
わたしは濁った水のなかで、どれだけ生きて行けるだろうか。