優しい雑音

カラ松ぅぅぅ


今日は旦那さんが送迎会でお外ごはんだったので、夕方から札幌に一人でお出かけに行って来ました

久々に自分のペースで(あんスタしつつ)パン屋さんハシゴしたり100均じっくり見たり雑貨巡りしたり服見たり試着したりと、怒濤のショッピングを楽しめました(*^-^*)


earthでお買い物した後GUも行ったけど欲しかったスカート、CMのボルドーカラーだけ影も形もなかった…

道民の老いも若きもみんな根こそぎ買っていかれたのだろうか
(そういえば今日、駅でそれらしきスカートを召された女子を見かけたので)


そんなんでしょんぼりしたところにヴィレヴァンのガチャガチャコーナーにフチ松の推し松ガチャがあって、お財布見たらちょうど300円分の小銭があったので…

ガチャガチャの中身も残り2〜3個と僅かだったので、推しの一松>>十四松>>>>(越えられない壁)>>>カラ松のどれか一体当たればいいな、と回したらカラ松くんでした


この子、全っ然コップに乗ってくれなくて、かなり試行錯誤した結果無理矢理乗っけた図がコチラになりました


なんだかんだ手先が器用そうな次男さん(いや知らないけど、センスはないが服とか自作みたいなので)、兄弟のなかで一番手に職つけられそうだなぁ、とか

唯一のおそ松お兄ちゃんがあんな感じだから、わりと一番責任感が強そうだなぁ、とか最終回手前の就活する姿を観て思いました

そのまま就活成功したら一松くんの面倒も見てあげてほしかった…という考え方はちょっと昔の性癖が復活しつつあるのだろうか(つまり清らかな腐)


おそ松さんってみんな同じ顔で一卵性で普段は同等または兄←弟(カラ松←一松、兄達←トド松、一松←十四松、)の当たりが強い関係性ぽいのに、

時々、兄→弟の上下関係？が垣間見えるのが面白いな〜って思います
(『灯油』回、チョロ松が一松に十四松見てきて〜って言うところとか)


私の中での強弱関係(イメージ)は今のところ

十四松(一番無茶苦茶)>>>>>>>トド松(自分が一番末っ子)>>>>おそ松(ハチャメチャの権化)>>>>一松(どちらかといえば振り回されてる側)>>>>>>>>チョロ松(中間管理職、苦労人)>>>>>カラ松(なんか知らないけど底辺)

という感じです


チョロ松は最初に偶然アニメ観たときに一番印象に残らなくて、後からドルヲタというイメージがついて、アニメ一話から観直したときに兄弟のなかでツッコミ・苦労人の新八(銀魂)ポジションというイメージが定着してしまったんだよね…

それでもそのチョロ松を凌駕するカラ松兄さんの底辺ぷり…一松もだけど、兄弟のなかでも特にMみを感じました(何の話)


カラ松に始まりカラ松に終わる長文日記でした(終)