きらきら、ドロドロ、はらはら
その変化が激しいわたし
ついったで久しぶりに五年が愛しくなる展開に遭遇しまして。
(五年CDのジャケットに天使たちがいました…!)
(や、きっと本当は常に愛しいんですけど、日々の忙しさに負けてその気持ちにフタをしています、溢れちゃうから)
わーいって呟いてたら、これが普通の人のお仕事後の気分転換なんだ…!
とハッとなりました
だって今のわたしは、次の出勤に備えて19時に起きなければいけないのに、13時に帰宅したばかり
とても余裕がなくて
昼夜逆転した生活をしたうえに、勤務時間が長くて、毎日睡眠不足がほとんどで
お仕事をしてるとそういうのも当たり前のような世界ができているけれど
違うんだよね
私はパートさんたちみたいに、希望して夜勤になったんじゃない
尊敬する上司さんみたいに、家族(旦那さん)も夜勤をしているわけじゃない
家にも、大切な人が作ってくれる居場所にも、夜が当たり前の世界なんてない
同期が全員夜勤ならわかるけど、同期ちゃんは日勤しかしない
本当はきっと異常なことだって知ってる
だけど、悔しいかな、
いくら一人の夜が悲しくて苦しくて泣くことがたくさんあっても
大切にしてくれる人がいるから鬱病にもならないし(本当は良いことだってわかっているよ)、
根が明るくてお調子者だから、
お休みの日中に起きていると気持ち悪くなったり、食欲がおかしくなったり
男性の多い環境で若い女として嫌な思いをすることがあっても
夜勤もこなせてると上層部は思っているかもしれないんだ
同じ条件で入社したはずなのに、
日勤に回された方はのうのうと安全圏で仕事して
こっちは夜勤だからそれが耐えられなくて辞めて無職になる
それがまだ悔しくて、きっと踏ん切りをつけれずにいる
だけど、また春が来るから
もしかしたら、もしかしたら日勤への異動があるかもしれないし
すごく勝手な話だけど
新入社員が入れば、配属先がどこであろうと私が抜けた穴に急遽入ることになるかもしれない(私がそうだったように)から、
お世話になった上司さんに、また過労の日々を過ごさせなくて済むかもしれない
ずっとそう考えて、上司さんにだけはそれを伝えてある
タイムリミットはきっと、新入社員の配属が決定になる6月だから
まだまだ遠く長く感じるし、
代わりにやりたいこともわからないし、
それまでに心が折れたりするかもしれない
思い詰めるタイプだから何度となくきっとこんな記事を書くし、
割りきれなくて気持ちが揺れることもたくさんあると思うけど
【今】のわたしはごはんを食べることも置いといて
『あのときこんなことを考えてたんだよ』っていうのが分かるように形に残しておこうと思います
きっとこの生きることに必死になる感覚が、良いか悪いかは別にして
【いつか】のいつか『あのとき経験していて良かった』って思えるようになりたいな
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
ついったで久しぶりに五年が愛しくなる展開に遭遇しまして。
(五年CDのジャケットに天使たちがいました…!)
(や、きっと本当は常に愛しいんですけど、日々の忙しさに負けてその気持ちにフタをしています、溢れちゃうから)
わーいって呟いてたら、これが普通の人のお仕事後の気分転換なんだ…!
とハッとなりました
だって今のわたしは、次の出勤に備えて19時に起きなければいけないのに、13時に帰宅したばかり
とても余裕がなくて
昼夜逆転した生活をしたうえに、勤務時間が長くて、毎日睡眠不足がほとんどで
お仕事をしてるとそういうのも当たり前のような世界ができているけれど
違うんだよね
私はパートさんたちみたいに、希望して夜勤になったんじゃない
尊敬する上司さんみたいに、家族(旦那さん)も夜勤をしているわけじゃない
家にも、大切な人が作ってくれる居場所にも、夜が当たり前の世界なんてない
同期が全員夜勤ならわかるけど、同期ちゃんは日勤しかしない
本当はきっと異常なことだって知ってる
だけど、悔しいかな、
いくら一人の夜が悲しくて苦しくて泣くことがたくさんあっても
大切にしてくれる人がいるから鬱病にもならないし(本当は良いことだってわかっているよ)、
根が明るくてお調子者だから、
お休みの日中に起きていると気持ち悪くなったり、食欲がおかしくなったり
男性の多い環境で若い女として嫌な思いをすることがあっても
夜勤もこなせてると上層部は思っているかもしれないんだ
同じ条件で入社したはずなのに、
日勤に回された方はのうのうと安全圏で仕事して
こっちは夜勤だからそれが耐えられなくて辞めて無職になる
それがまだ悔しくて、きっと踏ん切りをつけれずにいる
だけど、また春が来るから
もしかしたら、もしかしたら日勤への異動があるかもしれないし
すごく勝手な話だけど
新入社員が入れば、配属先がどこであろうと私が抜けた穴に急遽入ることになるかもしれない(私がそうだったように)から、
お世話になった上司さんに、また過労の日々を過ごさせなくて済むかもしれない
ずっとそう考えて、上司さんにだけはそれを伝えてある
タイムリミットはきっと、新入社員の配属が決定になる6月だから
まだまだ遠く長く感じるし、
代わりにやりたいこともわからないし、
それまでに心が折れたりするかもしれない
思い詰めるタイプだから何度となくきっとこんな記事を書くし、
割りきれなくて気持ちが揺れることもたくさんあると思うけど
【今】のわたしはごはんを食べることも置いといて
『あのときこんなことを考えてたんだよ』っていうのが分かるように形に残しておこうと思います
きっとこの生きることに必死になる感覚が、良いか悪いかは別にして
【いつか】のいつか『あのとき経験していて良かった』って思えるようになりたいな
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