は生きることだとはやは思っています
ただの食いしん坊の持論ですが、
生きることを彩るものは人それぞれ。
誰しも生きる上で食う寝る遊ぶは必ずすると思いますが、私は食べることによってわりと気分を左右される人間です
その昔だれかから聞いた、『どんなにひねくれたやつでも、美味しいものを食べてるときだけは素直なんだ』という言葉。
中学生ながらに感動したのを覚えています
食べるということは隙だらけになるということだけれど、美味しいものを食べられて、その時間を共有できる誰かがいるって素晴らしいことだと思うんだ。
だから、わたしは誰かとごはんをするのが好きなんだと思う。
だから、食べることが蔑ろになっている時は、自分で危ないなぁって思うんだと思う。
食べることをやめたとき、人は死に向かうんだな、って病院実習に行ったときそう思いました。
ただ好きなものを食べてるだけも体に悪いし、栄養価ばっかり考えて、食べる楽しみをなくすのも心に悪い。
バランスをとって食べているのが一番だろうけど
食べることが苦しくなったときは、まずは少しずつでいいから食べたいものを食べることから始めればいい
美味しいものを食べて元気をもらえばいい。
体重とか、貧血とか、気になることは色々あるけれど
気になりすぎて身動きできなくなるのがいちばんつらいから。
まずは生きるためのエネルギー。
少しずつ、焦らず、自分のことをコントロールできるようになりたいなぁ。なれればいいなぁ。
そんな、朝の(気持ち的には深夜です笑)つぶやきでした。