7巻です^^
ついにまひるちゃんに表紙を乗っ取られたよ詩緒ちゃん…!w
でも内容的には、まひるちゃん哀れ、の一言だと思います。
精神力は強かったと思うけど、元がひんまがってたよね…。まあ誰しも生まれ育つ環境は選べないから仕方ないけど。
この巻では、匡平さんを助けようとする双子のタッグが一番好きです。最後は切なかったけど…桐生は阿幾くんとは別次元で愛しい。幸せになってほしい。
全てが終わったら、これからの枸雅と日向の橋渡しになってほしいよ。二つの家の一番の被害者だからこそ、出来る気がする。
あと彷徨と抱擁の桐生も別の意味で愛しいですwww
神ドはこのシリアスと現金の落差がたまらないwww
桐生もやっぱり詩緒ちゃんの弟だねぇ(*´▽`*)
まさかアニメ見てるときには桐生にこんなにもってかれるとは思わなかった…w
それにしても匡平さん、いい加減同い年で日々乃さんに敬語はやめようぜ\(^o^)/
あとすごい続きが気になるところで7巻が終わってしまってショックです…
おはぎエンドもないし何より阿幾くん出てこないし(ここ重要)…
ということで、また時間に余裕があったら8巻9巻を購入したい。ぐすん。